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諧暢楼-1

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今年のお正月に泊まった旅館を今頃になって出すのも何だかな〜とは思ったんですが、せっかくたくさん撮った写真をお蔵入りさせちゃうのはもったいない気もするし、こちらに興味がおありの方に少しは参考になればとも思ってUPすることにしましたー。

ここは群馬県の奥伊香保にある創業400年の老舗旅館「福一」が2007年に開いた別館、旅邸「諧暢楼」です。
全部で8室の内3室がジャパニーズスイートと呼ばれるベッド仕様の部屋で、まず100㎡というゆとりの広さに惹かれました♪








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草花の文様をモダンにデザインした装飾が眩い廊下に、ジャパニーズスイートのお部屋が並んでいます。
部屋番号は何処にも見当たらなくて、じゃあどうやって識別するかというと、目印はコーナーに置かれた行灯のような照明の天辺に開いてる丸い穴の数!














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ドアを開けて一歩玄関に入っただけで、もうぷ〜んと香しい木の匂いが漂ってきます♪

旅先の邸宅「旅邸」と詠っているように、まるで我が家に帰ってきたかのようにゆったりと作られた玄関。
廊下を挟んで向かって左側にはリビングと寝室、右側にはトイレとパウダールームにシャワーブースそして半露天風呂へと繋がっていきます。
















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なんだろ〜この心地良い気の流れは・・・。
聞けばお部屋はマイナスイオンの空調にしてあるのだとか。。
う〜ん快適〜♪

寝室には琉球畳が敷いてあり、格子天井や障子の和の雰囲気が、ほっと落ち着く空間を演出しています。
枕も固さによって数種類から選べ、ベッドの寝心地も良くてぐっすり気持ちよく眠れました◎











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お部屋に通されるとすぐに、ルイ・ロデレールのウェルカムシャンパンと和三盆、それにロールケーキが運ばれました♪





















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リビングの壁側にはお茶やコーヒーのセットが置かれた棚の下にミニ冷蔵庫、書棚、アクオスのTVにヤマハのオーディオセットが並び、障子を閉めれば全て隠すこともできるようになってます。




















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aromatherapy「THANN」のバスアメニティーセット。















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シャワーヘッドのデザインがシンプルで美しいと思ったらイタリア製でした。

























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「白銀の湯」が引かれた源泉かけながしの半露天風呂♪
屋内なので冬でも全然寒くないですし、バスルームには床暖房も入ってます◎
翌朝にちょっと吹雪いたのですが、まさに絶景の雪見風呂を楽しめましたよ〜♪











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クローゼットの中に入っていたシンプルな焦茶のバッグは、大浴場やお食事にでかける時に小物を入れて使えるので便利でした。
ホテルからのプレゼントでお持ち帰りできるそうです♪

写真には写ってませんが、パウダールームとトイレの壁にも小型のTVが取り付けてありました。
電話は全てアマダナです。



自宅で過ごすかのようにリラックスできて、もう一晩泊まりたくなってしまいました。
仲居さんがお料理を運んだりお布団を敷きに部屋に出入りすることがなかったため、まったくのプライベート感を楽しめたのが良かったですねー◎
部屋から望む目の前の山林にも癒されました。
春にはこの山の辺り一帯が桜の名所になってたくさんの花見客が訪れるんだそうです。

お食事は別フロアにある「茶寮」の個室でいただくのですが、さてどんなお正月料理が楽しめるのでしょうか・・・♪

次回はお食事編です。。




今回は映画のお話を・・・。
といっても、まだ一般公開されていないので観ていないのですが、いくつかの雑誌で短く紹介されていて珠玉の感動作と書いてあるのを読み、機会があったら是非観てみようと記憶に留めていた映画。
「冬の小鳥」という韓国の映画です。
今朝の朝日新聞で沢木耕太郎さんの「銀の街から」という映画コラム欄を読まれた方はいらっしゃるでしょうか・・・。
この映画が取り上げられていました。
読んでるだけで観てもいないのにもうジワッと目が潤んできてしまうような文章でした。。
この方が書く文章は心を鷲掴みにして揺さぶりますね〜。
韓国で生まれ児童養護施設に預けられ9歳の時に養女としてフランスに渡ったウニー・ルコント監督自身の実体験から生まれた映画です。

そしてもう一本。
今年のアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞したアルゼンチンの映画
「瞳の奥の秘密」
これは映画館で観ましたが、評判どおり面白かったです!
ミステリアスな展開に、ハラハラドキドキのクライマックスのシーンでは、横に座った女性が過呼吸になってしまいました・・・。
by jackie-style | 2010-10-05 15:49 | 国内(旅館)
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