修善寺 あさば3





修善寺は大分昔に一度訪れたことがあるのですが、なんだか印象も薄くて、再訪してみたいと思う気持ちも湧かずにずっとおりました。

が、最近この本「特集名旅館25の秘密」を見てから、「あさば」には是非とも泊まってみたいと思うようになりました。

その一番の理由(?)は、“黒米の穴子寿司”♡

ここには、「あさば」の夕食全品の写真が載っていたのですが、なかでも私の大好物である穴子寿司の写真に、目が釘付けになってしまいました。
ふんわりと柔らかそうで、見ただけで美味しそう!
しかも修善寺特産の黒米で握ってあるなんて、どんな味かしら〜と、もうこれは食べに行くしかないと思いました。

そしてこの写真の中には出てなかったんですが、前々から評判を聞いていた、ブランマンジェのデザート。これもいただいてみたかったんですね。
  
という訳で、いよいよお待ちかねの夕食膳が運ばれてきました。




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まずは、竹ノ子菜のり揚げ。







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空豆すり流し。
日本酒は迷って、2種類頼んじゃいました。「亀」と「鄙顔」の大吟醸。
前菜は、きゅうり、しいたけ、くらげの胡麻和えに、しらうお、わらびのきんぴら、サーモン、蛸の柔らか煮の春興盛り合わせ。








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田芹と太刀魚の吸鍋。一本釣りの太刀魚だそうです。5月からは鯵に、初夏は鮎を使ったお椀に。
お造りは、ほうぼうとあおりいか。
鱒の木の芽焼。
なんといっても、太刀魚の鍋が絶品でした。こんなに美味しい食べ方があったなんて!









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菜の花、とこぶしの酢の物。
手長海老唐揚。







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おっ、美味し〜〜〜い◎
黒米の深い味わいともっちり感、ほっこり柔らかな穴子の上品な味とが相まって、絶妙なハーモニー♪
でもなぜか3個だけ?
雑誌には、5貫写ってたのになぁ〜、もっと食べたかったわん。








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柏井さんというエッセイストの方が、ここのブランマンジェは日本旅館のデザートとしてはナンバーワンと書いてらっしゃいました。
確かに、とろけるような滑らかさで甘すぎない品の良いお味。
もし売ってるならいくつも買ってかえりたいぐらい♡


新鮮で厳選された旬の素材、地の素材にこだわり、一品としてはずれる事なく、どれもが素晴らしいお料理を堪能できました。
板長さんの腕は相当なものと、いや〜感服致しました。

今度は、また異なる季節の料理をいただきに、是非訪れてみたいと思いました。

ではでは、露天風呂にでもゆったり浸かってから、お休みするとしましょうか....。
ひゃ〜、ふかふかお布団で、良い夢みられそうですぅ〜〜。







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by jackie-style | 2009-04-15 00:17 | 国内(旅館)
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