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ジョエルロブション・福臨門酒家

またもや長らくの失礼をば致しておりました!m(- -)m

先週の飛び石連休を利用して、主人の母と私の両親が泊まりに来ておりまして、やっと無事に終了しました♪
日頃一緒に生活していないので、準備からしてが色々と大変!
その上台風直撃で庭の蔓薔薇が倒れたり、大量に樹木の落ち葉があって掃除のやり直しを迫られたりのハプニングにも見舞われ、ぐったり疲れちゃいましたねー。

それでも、母親どうしが仲が良くて夜遅くまでおしゃべりしたりショッピングしたり、その点ではほっておいても愉しそうだったので、私は気を遣わずに楽ちんでした♪
とても楽しかったと喜んで帰ってくれ、久々に親孝行できたかもと今はほっとしているところです。。



***



春先にでかけたのは、恵比寿にあるジョエルロブションのレストランです♪

娘の大学卒業のお祝いで家族ででかけました。









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シャンパンはブルーノ・パイヤール。
ワインはクロード・デュガのジュヴレシャンベルタンでした♪

ワインはiPadからセレクトするのですが、一覧でざーっと目を通せないから(たぶん、記憶が不確かですが)、慣れないと選び難い感じもします。。
なーんて偉そうなこと言ってますが、実のところは、リストは見るだけ見て、結局ソムリエにお任せしちゃった訳ですけどね。(^^;)














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まずはアミューズにレモンとバニラビーンズの香り付けでウイキョウのムース、トッピングはアンチョビだそうです♪
香りも良く、さっぱりとしていながら味に奥深みを感じます。
ウイキョウ=フェンネルは消化促進の効果があるそうなので、まずは食欲のコンデションを整えてくれそうですね♪

















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バターはノルマンディーのイジニーisignyというバターだそうです。
塩味が効いてクリームの香りと滑らかさが上質♪

ほう、こうやってわざわざバターの塊から掬ってプレゼンテーションしてくださるのね。




















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前菜は、キャビアのジュレに滑らかなカリフラワーのクレーム♪
うーんっ!
脳の奥まで痺れるような美味しさ☆☆☆

贅沢な程、ぎっちりキャビアが埋まってますわ〜◎
スプーンで掬っては口のなかでクリームとキャビアのコラボが溶け合ってゆく快感・・・至福の限りですね〜♡


後で知ったのですが、お味も目が飛び出る程美味しかったのですが、この一皿だけのお値段も同じく・・・他のアラカルトのお値段の2倍とか・・・。
知らずに食べてたのですが、その方が素直に味を堪能できて正解でありました!?(^^)V











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主人が選んだのはフォアグラのプランチャ焼き。
プランチャって何かと思ったら、スペインの鉄板焼きのことだそうです。
それに春キャベツと季節の竹の子を添えて。
フォアグラも上質で味も間違い無しのレベルです◎


















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娘が選んだ前菜は、活オマール海老と甘酸っぱい蕪のラヴィオレ仕立てにナツメグとローズマリーの香り♪
見た目も美しいですし、あっさりとしていながら海老の旨味を存分に引き出す絶妙の仕上がり◎















こちらには久方ぶりにお邪魔したのですが、これらの前菜だけで、やっぱりロブションさんは流石!と唸ってしまいました♪




















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メインの前に運ばれたのは、ブルーチーズのロワイヤル仕立て卵黄プリンと金柑の皮のコンポートにアーモンドスライスを乗せ、蜂蜜のシロップを垂らしたものでした♪
妖しげな色彩に幻惑され、一匙掬ってみればその濃厚で絶妙なお味に軽い目眩を覚えそう。。















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メインの一皿はブルターニュ産活オマール海老にモリーユ茸とグリーンアスパラ添え♪
もう、見ただけで食欲をそそりますよね〜!





















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娘が選んだのは和牛をグリエにし、ちりめんキャベツのクリスタリーヌ、本しめじのベニエ、レフォール入りマスタード添え♪
抜群の焼き具合!

















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私はスパイシーに焼き上げた子羊、クミンの香る長なすのフォンダンと、レモン風味のデーツのピュレ♪
子羊の肉自体が柔らかくて上等なのがわかります!






どのメイン料理も素晴らしかったです!
見た目も食材もアレンジも最高ですが、なんといっても最後のトドメがソース!
これが決まらなければせっかくのお料理も台無しですものねー。
ここにシェフの技とセンスが凝縮されているかのようです☆







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カトラリーはクリストフル。














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お口直しに苺のジュレ♪








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デザート辺りになるとワインで酔いがまわって記憶が不確かだわ〜。(^^;)

たぶん左はショコラのデザートだったような。。
真ん中は、マンゴーを薄いジュレで覆ったフィヤンティーヌにブリュレカフェとピーナッツのグラスに間違いなし!
右は、フレッシュフルーツのサラダ仕立てにレモンのソルベでしょう!?

“ブログに良く書いておいて下さいね”って、メーテルドテルからユーモアたっぷりにお願いされたのに、まったくいい加減ですみません。。
















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記念の写真も、エントランスやテーブル席で、そして帰り際までもとたくさん撮ってくださったり、細やかなサービスを受けて、気持ち良く思い出に残る記念日を過ごすことができました♪

つづいて・・・
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by jackie-style | 2011-09-29 12:52 | レストラン | Trackback | Comments(2)

菊の井@赤坂・分け徳山・陳

もうかな〜り前に行ったのですが、ここは赤坂にある「菊の井」です。

周囲はビル街の東京ど真ん中なんですが、エントランスから路地を入っていく辺りの雰囲気は京都っぽいですねー♪

外人さんもワクワクしちゃいそうなジャパンエキゾチック!




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カウンターの中にはちょっと数えてみたら、総勢6名程の若手板前スタッフ!
それに裏方やお運びのスタッフを入れたら、大層な数の人が働いてるようです。



















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菊の井のお印がガラスの杯にも刻まれていました。








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先に八寸が運ばれました。

手前から菜種辛し和えに鱈子落雁、鮟鱇肝に奈良漬けと辛子蓮根、唐墨の烏賊巻きにサーモン椿寿司。
どれも造り置きしてあるものですね。

美味しかったのは、柚子ご飯がはいったサーモン巻きのお寿司と、鮟鱇肝の奈良漬けでした◎




















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そうそう、この駒のような杯でまずは一献でした。
杯の内側には柚子の皮を付けてあったような・・・。
良い香り〜♪


右の竹筒状の酒器には「鄙顔」、新潟の大吟醸です♪









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猪口として運ばれたのは、汲み上げ湯葉に干しこのこと海鼠腸(このわた)ですって。
干しこのこは、なまこの卵巣を干して乾燥させたもの。
海鼠腸はナマコの腸の塩辛のことだそうです。
珍味を使ったお酒のあてのようなお料理でした。










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ここで松葉蟹のお披露目です♪

大っきいですね〜!























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向付は、河豚の薄造り、皮の湯引きを添えて。












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二種目として、富山の寒鰤に京都の辛味大根と土佐醤油。













ふとお玄関方向のざわめきに何かと振り向いてみたら、10数人の中国人ご一行様がお二階席へと上がってゆく所でした。
有名所を押さえた観光ツアーのようです。







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お、これも立派な聖護院かぶらのお披露目〜♪

冬の味覚のオンパレードです!













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そのかぶらを使って出されたのは、蕪蒸しで甘鯛、百合根、木耳、三つ葉、山葵、銀杏、生雲丹入りでした。






















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これは蟹さん用ですね。










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ピンクのタグが付いていて、兵庫県柴山港の栄正丸という船の名前が読めます。















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松葉蟹の焼物。










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お口直しに洋梨と山葵のソルベ。

右は、酢物で柚子釜盛り、中には牡蠣と雲子(真鱈の白子)と若布が入っています。













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甲羅酒もいただきました。










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強肴は、フカヒレの鍋で、胡麻豆腐や九条葱、スッポンまで入った滋味豊かなスープ。
身体が暖まります。














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〆は、イクラご飯と、金時人参のすり流し揚げ栗麩入り留椀。

娘はイクラがダメなので、鯛雑炊に変えてもらいました。








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水物として、生姜飴アイスに焼林檎か、柚子ソルベと柿と紅茶ジュレのどちらか。








うーむ、京都の老舗の有名店ですからねー。。
行く前から期待が大き過ぎちゃったせいでしょうか・・・食事をした後の感想としては、正直なところちょっとがっかりでありました。

確かに食材はどれも高級なものを使っているんですが・・・。
上品なお味が私には今ひとつピンとこなかったせいかもしれませんね〜。(^^;)
これは旨い!っと、膝を打つようなといいますか、、流石だと大きく頷けるようなインパクトがありませんでした。。(残念)

お値段以上のもの、いやせめてお値段に見合ってるとさえも感じられず、スタッフのサービスも人数がある割にはきめ細やかさを欠いていたように思いました。
見習い修行のスタッフが多いんでしょうかね〜?
全国からいくらでも集まってきそうですもんねー。。

京都の本店の方は流石って感じなのでしょうかしらんね??

同じ和食といっても・・・
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by jackie-style | 2011-09-09 16:47 | レストラン | Trackback | Comments(2)