<   2009年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ヨーロッパ2008&「小さな村の物語 イタリア」

f0189142_22104132.jpg


f0189142_22105566.jpg


f0189142_2217453.jpg

f0189142_2212333.jpg


f0189142_22124812.jpg


f0189142_22223062.jpg


ここは、ポルトガルのオビドス。
なだらかな丘の上にある、城壁に囲まれた人口1000人にも満たない小さな村です。
真青な夏空の下、白壁と素焼きの瓦の家々が狭い路地を挟んで並び、花々は色鮮やかに白壁のキャンパスを彩っています。

ヨーロッパの小さな村や街というのは、どうしてどこもかしこも、こうも美しいのでありましょうか!?

という事で、今回のテーマは、
[PR]
by jackie-style | 2009-07-30 01:28 | 海外 | Trackback | Comments(8)

尾花・陳・Two Rooms

ちょっと関西四国方面へ遊びに行っておりました。
それはまた次にご報告するとして、その前に、溜まったままにしてた写真を整理したくて、今回は、ちゃっちゃっといっちゃいますね。


まずは、5月末まで上野の東京国立博物館表慶館で開催されていた、「カルチェ クリエイション」です。

出品された宝飾品の一つ一つに、所有者達の思いと記憶が込められ、波乱に富む歴史と物語があるという意味で、「Story of...」と題されています。

ほの暗い室内に、宝飾品だけが輝くように展示され、その上の空間には、ホログラフィーを使って、それぞれの宝石にまつわる映像を3次元的に甦らせます。
音と映像をふんだんに使ったヴァーチャルな演出によって、見る者は、単なる冷たい石の輝きでは無い、人間との関わりの中で物語を紡いでいった、真の眩い神秘の輝きを感じられたのではないでしょうか...。

展示の終わりに、暗い部屋から明るい世界へと足を踏み入れた途端、「Story of...」と名付けられた香水の香りが漂っていました。カルティエの“ジュエラーとしての記憶”を香りに込めて、最後まで忘れ難い印象を残してくれる憎い演出でした。

全ては、コンテンポラリー・デザイナーの吉岡徳仁氏が監修されたそうです。
f0189142_22524894.jpg

左上は、インドのマハラジャが身に着けた豪奢なネックレス。センターピースのイエローダイヤモンドは、234.69カラットだそうです。今まで間近で見た宝飾品の中では、最もゴージャスで圧倒されました!

下左右のスネークとクロコのネックレスは、メキシコの女優マリア・フェリックスがオーダーしたもの。
カルティエの本店に、本物の小さなクロコダイルを入れた瓶を抱えて現われ、「急がないと大きくなるわよ」と言い放って託していったそうです。(^^;
完成の折りには、職人全員にシャンパンを振る舞ったそうな。
この2匹のクロコはそれぞれ離してブローチとしても使えるんですって。
マリアさん、「もしも私のような女性がこれらのものを身につけなかったら、いったい誰がつけるのかしら?」とおっしゃられたとか!
たぶん誰もいないと思いますけど、、、はい。

この他、下真中の「トゥッティ フルッティ(果物の盛り合わせ)」と呼ばれるスタイルのネックレスもそれは美しかったですし、ウィンザー公爵夫人の「パンテール」のブローチやネックレス等、数々の魅惑的なジュエリーがたくさん展示されていました。

が、もし、これらの中で一つだけ差し上げますと言われたら(オイオイ)、私は右上のグレース・ケリーのエンゲージリングでしょうかね。(爆)
エメラルドカットのダイヤモンドが、「クールビューティー」と称されたグレースに相応しく、限りなく透明な輝きを放っていました。

f0189142_225318.jpg

で、いきなし鰻ですか!?と訝る向きもあろうかと思いますですが。。

ここ「尾花」は、荒川区南千住にあるんですね。有名なお店で一度行きたかったんですが、なにしろ遠くて、なかなか足が向きませんでした。
でも、上野からだったら近いんじゃないかしらと、カルティエ展を見終えたついでに、タクシーで行ってみました。

昔ながらの畳敷きの大広間に、ちゃぶ台が並んでいます。
上野や浅草辺りの老舗のお蕎麦屋さんもこんな風なお店の造りになってましたっけ。

「う巻き」や「うざく」をあてにして、日本酒でちびちびやってると、来ました、天然物のうな重が。
う〜ん美味しい◎
んですが、タレの味も含め、個人的には、「野田岩」のうな重の方が好みかな。

今年は土用の丑の日が、2回あるんですよね!
またどこか食べに行きたい鰻好きでありました。

More続いては
[PR]
by jackie-style | 2009-07-23 13:48 | レストラン | Trackback | Comments(7)

ヨーロッパ2008

f0189142_23463530.jpg

リスボンはバイロ・アルト地区にある、バカリャウ料理がおすすめという、気取らなくて家庭的な雰囲気のお店に行ってみました。
ポルトガル料理といえば、すぐに思い浮かぶのはバカリャウ(干しダラ)ってくらい、ポピュラーですものね。一度は食べてみたいでしょ。(^^)

f0189142_214641100.jpg

写真は、バカリャウ・ア・ブラスといって、干しダラとタマネギを炒め、千切りフライドポテトを合わせて、卵でとじたもの。それにバカリャウのコロッケ。
旨いかって聞かれたら、う〜ん困っちゃいますけど、、、。
素朴なお味でございますね。

干しダラといえば、
[PR]
by jackie-style | 2009-07-14 08:10 | 海外 | Trackback | Comments(2)

ラ・ブラッセリー

f0189142_1782178.jpg


f0189142_1783678.jpg

パリかしらん?って、一瞬思っちゃいません?
実はこちら、神楽坂にある日仏学院の中にあるブックストアとレストランなのです。

私達がランチに行った時も、まわりにたくさんフランス人がいらしてて、雰囲気かなり◎
お値段も、平日のランチは1000円〜とリーズナブルなんですよ。

f0189142_17192138.jpg

ベーコン入りのキッシュ、ポーチドエッグのサラダ、チキンのソテー、ペンネのトマトソース。
どれもボリュームがあります。
お味の方もそれっぽい!
まさにパリのビストロやブラッセリーで出てくるような、気取らないホっとするような美味しさでした。
f0189142_17541099.jpg


f0189142_0245569.jpg

神楽坂はここ数年、雑誌でも特集記事が組まれ、人気になっています。
昔から料亭や割烹が軒を並べる艶のある粋な街として有名でしたが、いつの間にか在東京の仏人がたくさん住むようになり、日本情緒とフランス風のオシャレな雰囲気が混ざって、面白い街に変貌しています。

この写真は、そんな坂の途中の路地にあるビストロ。
グラスワインとパテやコールドミートのサラダをおつまみに一休み。
飯田橋駅まで戻ると、お堀沿いにオープンエアの水上レストラン「カナルカフェ」があります。夜はイルミネーションで綺麗にライトアップされるとか♡

食事の後、坂を上り、のんびりと静かな住宅街の路地を散策してみました。
学校帰りのフランスの子供達が、背中に色とりどりのカルターブル(ランドセル)をしょって、楽しそうにおしゃべりしながら歩いています。
ちっちゃな子供達は、マンションの前の広場で、アジア系のナニーやメイドさんに見守られ、ボール遊びや追いかけっこに笑い興じています。愛らしくってしばし足を止めてしまいました。

また一つ角を曲がると、小粋な料亭の裏口から白い上っ張りを着てつっかけサンダルを履いた板前さん達が出てきます。仕込みが終わって、晩までの間のちょっと一休みなのでしょうか。どこからか美味しそうなお出しの香りも仄かに漂ってきて。。。「前略おふくろ様」を思い出してしまいました。(古っ)

なんだか不思議な空間を彷徨った様な、ある日の昼下がりのことです。
[PR]
by jackie-style | 2009-07-10 14:44 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ2008

シャネル繋がりって訳でもないですが、マーク写ってますでしょ!

パリのギャラリー・ラファイエット百貨店です。

f0189142_002624.jpg

f0189142_2359653.jpg

f0189142_003994.jpg

お姉さんが、マネキンチック(クリックすると大きく見れます!)
f0189142_005321.jpg

ここで、娘へのお土産のブレスレットを購入したんですが、黒人の店員さんがとおっ〜てもスロ〜〜〜(おっとりとも言う?)な女性で、ブレスレット一個買うのに30分位かかっちゃいました。(^^;)
チャームを選んで付けてもらったんですが、ぶきっちょなのか上手く付けられない、プレゼント用のリボン掛けも難しい、お会計も間違えてやり直し、、、、
でも鼻の頭に汗かきながら一生懸命やって下さいましたっけ。。。
[PR]
by jackie-style | 2009-07-06 21:23 | 海外 | Trackback | Comments(2)

ベージュ アラン・デュカス 東京

銀座で「サガン」を観ました。
シルヴィ・テステューが本物そっくりだと前評判の高かった映画です。
私は、サガン本人の映像はちょっとしか見たことがありませんが、雰囲気から何からとてもよく似てると思いました。
髪に手をあてる仕草、少し猫背な歩き方、時に早口になるしゃべり方、好奇心に満ちてきらきらと輝く瞳、外見をそっくり真似ただけでなく、内気で気まぐれで淋しがりやで繊細なサガンの内面をも素晴らしく演じていました。

昔どこかで読んだサガンの話を一つ思い出します。
「お金持ちになって何が良かったですか?」と聞かれ、「雨の日、傘をさして長い行列のバス停に並ばなくてよくなったこと。」.....サガンらしいです。


映画の後、夕食は銀座シャネルビルの最上階にある「ベージュ アラン・デュカス 東京」で。
f0189142_11263257.jpg


f0189142_123829.jpg

店内が暗くて、写真の写りがイマイチでしたわん。(悲)

まずアミューズは、チーズのプチシュー、鱒のカナッペ、イベリコ豚。
漆の椀に入ってるのは、モリーユ茸のスープ、それと蟹のゼリー寄せ。

中段は、ホワイトアスパラガスにマルテーズソース(マルタ島風という意味だそうで、オレンジ風味のオランデーズソース)。
クルーゼのお鍋の中は卵のココット仕立て、カルボナーラ風。
このワインは、リストの中に珍しく日本のワインが数本あったので、色々ソムリエの方にお話を伺っていたら、なんと「お飲みになってみて下さいませ。」と、サービスで開けてくださいました!!(^^)v
思ってたより結構しっかりした山梨のワインでした。日本のワインもこれから楽しみになりそうです。

下段は、グリーンアスパラガスのローストでヴルーテソース(ベルベット風という意味で、お肉のブィヨンを使ってます)。
ハーブのカネロニ、アーティチョークと黒トリュフ。
ワインはコースと同じ位の値段のものをとお願いして、シャトーレオヴィルを選んでもらいました。


f0189142_12211093.jpg

上段は、真鯛と野菜のマリネと貝類。
黒毛和牛フィレのロースト。
ハーブのサラダにパルメザンチーズ。

中段は、平目、才巻海老のタルティネ。
仔牛すね肉のブランケット、春野菜のソテー。
チーズのセレクト。

最後のデザートは、カレ・シャネルというチョコレートのプラリネ。ヘーゼルナッツのアイス。
ここでも、ソーテルヌの甘いワインを添えて下さいました!(嬉)
結婚記念日のお祝いという事で予約を入れましたから、お店のサービスが良かったのはそのせいだったのでしょう。

ソムリエの佐々木さんという方がとても感じが良く、細やかな配慮に感心する事しきりでした。
お料理もとても美味しかったです。
服飾の世界と料理の世界のコラボは、雑誌でもいち早く取り上げられ、評判の高いお店でしたが、実際に訪れてみて、本当に雰囲気も料理もサービスもさすがだと思いました。


f0189142_12422298.jpg

食後のコーヒーは、屋上のテラスでどうぞと案内され、穏やかな夜風と銀座のイルミネーションに包まれ、幸せなディナーの余韻に浸らせていただきました。

お土産のマカロンも上品なお味でした♡

そうそう、シャネルといえばこの秋上映の「CoCo avant Chanel」今から楽しみですわ♪
[PR]
by jackie-style | 2009-07-03 15:31 | レストラン | Trackback | Comments(2)