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オーベルジュ・ド・リル

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「スラムドッグ・ミリオネア」はもうご覧になりましたか?

「単なる賞賛ではない。狂おしいほどの愛を感じる!」
ローリングストーン誌
「今晩、どんな予定があっても中止して、この映画を観にいくべきだ!」
ボストン・グローブ誌
etc.....。

と、各紙のreviewは絶賛の嵐、世界中の映画賞を総なめにしつつ、ゴールデングローブ賞からアカデミー賞8部門受賞にまで到達したこの映画!

内容についてはもう既によくご存知の事でしょう。

監督は小回りのきくデジタル撮影を用いて、ムンバイのスラム街を駆け抜け、圧倒的な臨場感とスピード感で、混沌とエネルギーが溢れ返る映像を叩きつけてきます。
そしてバックに流れる強烈にエキゾチックなインドの音楽!

この迫力ある映像と独特の音楽がミックスされた躍動感と高揚感を味わうためには、是非とも劇場へ足を運ばれる事をお勧めしたいです。

私自身3年前にインドへ旅をして、似たような光景を目にし、五感で感じ、忘れ得ぬ体験をしてきました。
ですのでこの映画には感動もひとしおでした。
あ〜やっぱり旅って良いものですね。もう一度ディープなインドへ行ってみたい!


という訳で、見終わったら、なんだかカレーが食べたくなっちゃいました。(単純)

がしかし、この日は、主人の誕生日のお祝いという事で、既にこちらのレストランに予約してありました。
イギリスではないですよ。
映画を観た六本木ヒルズから徒歩で数分の西麻布にあります。







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by jackie-style | 2009-04-27 12:13 | レストラン | Trackback | Comments(3)

修善寺 あさば4




さくさくっと、朝ご飯いっちゃいます〜。

椎茸の炭火焼きや、季節を感じる若竹煮以外は、和朝食の見本みたいな組み合わせですね。
さっぱりと多過ぎもせずちょうどいい分量でしょうか。







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by jackie-style | 2009-04-23 13:58 | 国内(旅館) | Trackback | Comments(0)

修善寺 あさば3





修善寺は大分昔に一度訪れたことがあるのですが、なんだか印象も薄くて、再訪してみたいと思う気持ちも湧かずにずっとおりました。

が、最近この本「特集名旅館25の秘密」を見てから、「あさば」には是非とも泊まってみたいと思うようになりました。

その一番の理由(?)は、“黒米の穴子寿司”♡

ここには、「あさば」の夕食全品の写真が載っていたのですが、なかでも私の大好物である穴子寿司の写真に、目が釘付けになってしまいました。
ふんわりと柔らかそうで、見ただけで美味しそう!
しかも修善寺特産の黒米で握ってあるなんて、どんな味かしら〜と、もうこれは食べに行くしかないと思いました。

そしてこの写真の中には出てなかったんですが、前々から評判を聞いていた、ブランマンジェのデザート。これもいただいてみたかったんですね。
  
という訳で、いよいよお待ちかねの夕食膳が運ばれてきました。




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まずは、竹ノ子菜のり揚げ。







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空豆すり流し。
日本酒は迷って、2種類頼んじゃいました。「亀」と「鄙顔」の大吟醸。
前菜は、きゅうり、しいたけ、くらげの胡麻和えに、しらうお、わらびのきんぴら、サーモン、蛸の柔らか煮の春興盛り合わせ。








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田芹と太刀魚の吸鍋。一本釣りの太刀魚だそうです。5月からは鯵に、初夏は鮎を使ったお椀に。
お造りは、ほうぼうとあおりいか。
鱒の木の芽焼。
なんといっても、太刀魚の鍋が絶品でした。こんなに美味しい食べ方があったなんて!









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菜の花、とこぶしの酢の物。
手長海老唐揚。







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おっ、美味し〜〜〜い◎
黒米の深い味わいともっちり感、ほっこり柔らかな穴子の上品な味とが相まって、絶妙なハーモニー♪
でもなぜか3個だけ?
雑誌には、5貫写ってたのになぁ〜、もっと食べたかったわん。








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柏井さんというエッセイストの方が、ここのブランマンジェは日本旅館のデザートとしてはナンバーワンと書いてらっしゃいました。
確かに、とろけるような滑らかさで甘すぎない品の良いお味。
もし売ってるならいくつも買ってかえりたいぐらい♡


新鮮で厳選された旬の素材、地の素材にこだわり、一品としてはずれる事なく、どれもが素晴らしいお料理を堪能できました。
板長さんの腕は相当なものと、いや〜感服致しました。

今度は、また異なる季節の料理をいただきに、是非訪れてみたいと思いました。

ではでは、露天風呂にでもゆったり浸かってから、お休みするとしましょうか....。
ひゃ〜、ふかふかお布団で、良い夢みられそうですぅ〜〜。







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by jackie-style | 2009-04-15 00:17 | 国内(旅館) | Trackback | Comments(9)

修善寺 あさば2





時を遡り、520年もの昔より浅羽家が代々受け継いできた日本最古の旅館「あさば」。







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この能舞台月桂殿は、明治後期に深川富岡八幡宮から移築されたもの。

実際に年間を通じて、野村万作、萬斎の狂言、観世流の能の舞台や、
梅見、花見、涼み、月見、紅葉狩りのそれぞれの季節の新内流しが催されています。

夕闇迫る頃、舞台に明かりが灯り、池の水面にその影を映しながら、鼓、笛の音、謡が響き渡り、仕手が厳かに舞い始める。
息をのむほどに美しく、幽玄の世界に導かれ酔いしれそう....。
是非一度は観てみたいものです。







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一階奥、池のほとりにあるサロン。
オープンエアーで、とても気持ちの良い空間。







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サロン入口にはモダンアートが飾られています。








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飲み物も自由に。
かりんとうみたいにねじった揚げ煎餅、塩味で美味しかったです。
これもお土産に買ってしまいました◎









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貸し切りのお風呂と、男湯。お風呂上がりに冷たいお水とみかんも用意されて。









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お風呂から上がってみれば、いつの間にやら夕暮れ。
ふと目を移せば、既に明かりを灯した能舞台が幻想的に浮かび上がります。









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冷たいシャンパンを片手にしばしこの眺めを堪能いたしましょう。。。

ふふ、さぁ〜てこれからが、このお宿を選んだ一番の理由が待っておりますのです♪
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っていうか、既に頭の中はそのことで一杯ですぅ016.gif













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by jackie-style | 2009-04-07 00:08 | 国内(旅館) | Trackback | Comments(0)