2017年 03月 22日 ( 1 )

「Ruffles Hotel」 2016 Summer Vacation-14

体調は最悪でしたが、せっかくシンガポールに来たなら是非行ってみたい場所があったので、よろよろと出かけました。。



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こちらがあの有名な屋上インフィニティープールがある、マリーナ・ベイ・サンズ・ホテルですね!
あ、いやこれを見たかったのではなく・・・







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そのホテルの手前には巨大なショッピングモールの建物が広がっています。
カジノやシアターも併設されていて、レストランもたくさん入っています♪
シンガポールのランドマークですよね!
あ、でもここに用事があった訳ではなく・・・・




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有名ブランドがぎっしりと軒を並べています・・・・何階にも渡って。。。





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はぁ、、、弱ってる身体には広すぎる・・・ぜいぜい。。
あっちキョロキョロ、こっちも気になると、、、お上りさん状態でした。。笑
すごいですね〜、この規模!

でも、ショッピングは後回し・・・




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私たちが目指したのは、こちらのアート・サイエンス・ミュージアムでした♪







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ここでは、日本のチームラボの作品が常設で展示されているんですね♪
たまたまこのチームラボの代表取締役である猪子寿之氏を追いかけたドキュメンタリー番組を観まして、あ〜面白そうだなぁ、彼らのアート作品を実際に見てみたいものだなと思っておりました。。
それがシンガポールで展示されているとわかり、一も二もなく駆けつけてみたという訳です。。






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ここから入りました。

チームラボとは・・・
ウィキからの抜粋ですが・・・
東京大学発のベンチャー企業で、プログラマー、ロボットエンジニア、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者などのスペシャリストを集めて、芸術を主体とした先鋭的なモノ作りを得意とする企業だそうです。
私が観たTV番組での、
猪子氏の強烈な個性が興味深かった。。。





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真っ暗な部屋の壁に、色鮮やかな美しいシーンが映し出され、次々とその映像が変わっていきます。。






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コンピューターのことなんかさっぱりわからないし、自慢じゃないけどサイエンス全般ちんぷんかんぷんです!苦笑
どうしてこんな事ができるのか仕組みは分からないけど、子供達には魅力的だろうな〜と思いました♪
テーブルの上に置いてあるオブジェを動かすと、勝手にハシゴが伸びてきて小ちゃな子供達が登ってきたり、雲が出て来て雨が降ったり、、、、
「A Table Where Little People Live」と名付けられています。





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この廊下の上を歩くと、一緒に映像も動いて、、、






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「お絵かき水族館」では、
まず、子供たちが自分で紙にクレヨンで好きなように魚の絵を描きます。
その絵をコンピューターを使って、目の前の壁に描かれた巨大な水族館の中に取り込ませます。
すると、その魚が水を得た魚のように水槽の中で自由に泳ぎ出すんですね♪
他にも水槽のなかでは、
同じ形の魚が群れをなして泳いだり、人が近付くとサァーッと逃げていったり、餌をあげたりもできます♪




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子供たちがほんとに楽しそうでした♪






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「Light Ball Orchestra」
叩くと色が変わったり音が鳴ったりする光のボールによるオーケストラ♪
ボール一つを叩くと、周囲のボールも全部色が変わったり、音も変化して、子供たちが身体を使いながら空間の色彩と音楽を自由に奏でることができます♪



他にもたくさんの作品が展示されていました。
体調が良ければ、もっと時間をかけてゆっくり観たかったですね。。。


チームラボは、きっと
東京オリンピックでも活躍してくださるんじゃないかなぁ。。。
コンピューターとアートの融合芸術の最先端を是非世界中に見せてもらいたいものだと思いました♪





*****





ちょっと疲れてきたので、一旦ホテルへと戻りました。。










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テクノロジーのフューチャーワールドもワクワク面白かったですが、
やっぱりこういう場所がなんだかほっと落ち着くなぁ。。。





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新しいホテルが次々とオープンしていっても、ラッフルズだけはこのまま変わらずにノスタルジックな雰囲気をずっと残していって欲しいものです。。






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130年の長い歴史を持つラッフルズホテル。。
その時の流れのなかで、こうしていつも変わらずにそっと静かにゲストを癒し続けてきたんでしょうね。。。

身体が弱ってる時って、デザイナーズホテルやモダンで無機質なホテルは敬遠したいものですね。。ラッフルズホテルで良かった。。。って、ここで食あたりしたのは置いといて。。









*****




食欲はいまだ回復せずも、、、
数ヶ月前からディナーを予約していたあの店にはどうしても行きたくて、、、、
ふたたび向かいました、マリーナ・ベイ・サンズのカジノエリアです。。







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これがカジノですか!!
圧倒されますね〜!!






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下からわぁ〜っと熱気が伝わってきています!
私たちが予約したのは、右側に見える「WAKU GHIN」という創作和食のお店です。
オーナーは、オーストラリアのシドニーにあるレストラン「Tetsuya's」の和久田哲也シェフです。
このシドニーのレストランはハリウッドセレブなどの有名人でも予約が取れないと評判のお店なんだそうです。。
シドニーに行く機会はなかなかアリそうになかったので、今回シンガポールでいただけるならと、本当に前々から楽しみにしていたんです。。。
まさか、、こんなコンディションで伺うことになるとは。。。泣





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こちらは、「The Bar at Waku Ghin」です。
ちなみに、Wakuとは「湧く」から、Ghinとは和久田哲也シェフを象徴する色としての「銀」に因んでるんだそうです。






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案内されたのは目の前に鉄板のあるカウンター席のお部屋でした。
この夜は、私たちともう一組の現地のお若いカップルの2組が一緒でした。
こういったコクーンルームが3室と、他にメインダイニングルームがあるそうです。





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まずは、どっかりと新鮮な食材が運ばれてきました♪
北海道の雲丹、オーストラリアの鮑に、カナダ産のロブスター、ニュージーランドからは甘鯛などだそうです。






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一皿目は、ツナに生山葵、胡麻オイルで和えて。






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これは有名な一皿ですね♪
ボタンエビと雲丹とOscietraのキャビアです!







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食材が最高でなければこの濃厚さは生まれないはず。。






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甘鯛と舞茸。







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カナダ産ロブスターは身がプリプリしてて美味しそう。。
これから調理してくれます。





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Alaskan King Crabです。






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専任のシェフが、山盛りの塩と水、その上にカニと笹の葉を乗せて、蓋を被せて蒸し焼きにします。






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ジャーン!





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本当に見た目もプルンプルンと美味しそうに蒸しあがってますよね!






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レモン風味のエキストラバージンオリーブオイルのソースでいただきます。






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続いては、タスマニア産の鮑。







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チェリートマトと青のりとフレッシュバジルに粒状のパスタで。
鮑は格子状にカットして柔らかく。






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ここで先ほどのロブスターが戻ってまいりました!
オリーブオイルとエシャロットでソテーしたものに、パプリカとマヨネーズ、更にバターにレモンの塩漬けの皮を入れたものでアロゼ、タラゴン入りだそう。。





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近江牛ですと。






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山葵のすりおろしとポン酢とガーリックチップでいただきます。






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ここで、シェフが玉露を入れてくださいました。
ゆっくりと作法に則って。。





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シメは、鯛茶漬けかそうめんを選びます。
これは主人の選んだ鯛茶漬け。






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こちらは私のチョイスのじゅんさいと紫蘇とネギ入りのお素麺。

以上でコースは終わり、デザートはメインダイニングの方でという流れです。



ずっと美味しそうだとか書いてきましたが、実のところを申しますと、最初の一皿のごま油からして、ウッとなってしまい、その後もちょっとでもオイルを使っていたりすると、ほとんど受け付けられず、、、。
当然、サービススタッフが「何かお口に合わないことでも?」と尋ねてきますよね。。
目の前で作ってくれるシェフにも、もちろん申し訳ないですし。。。
で、コースの最初の方で正直に事情をお話ししました。
寛容にご理解いただいて、私はほとんどの料理は一口二口で、後は主人に食べてもらったという次第でした。
でも、今こうして写真を見ても、どれも最高の食材を使っていて美味しくないわけがないお料理の品々ですよね!
あ〜ほんとに残念!
あの時は、最後の素麺ならきっと食べれるかもと思って選んだんですが、それさえも完食できませんでした。。
いつかリベンジしたいです!!
こうなったら
シドニーに行こうかなぁ!?爆






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デザートは場所を変えてこちらで。。
何故かというと、ここでなら屋外のイベントスペースで毎夜開催される「ワンダー・フル」というレーザー光線と噴水のショーが、ガラス越しに見られるからです♪





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いちごとココナッツのアイスクリーム♪
これは身体が少し喜びました♪








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濃厚なチョコレートムース。






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プチフール。





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帰路は、
マリーナ・ベイ・サンズの夜景を楽しみながら、、、、






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帰る途中で見かけたお料理の写真を見ただけでも気持ち悪かったです。。。それでもディナーに行っただけのことはあると自分に納得してるなんて、どんだけ食いしん坊なんだろ^^;

一夜明けて・・・・
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by jackie-style | 2017-03-22 21:38 | 海外 | Trackback | Comments(10)