アマンバグ その5

運転手さんは、アマンから、長い道中見所があれば案内するよう言われてたのでしょう。

でも時期が悪かったのね002.gif

どうもインドでは、年末年始みたいな時こそ?あちこちの名所旧跡に出かけたりするようです。
(タージマハールでもたくさんのインド人が来てましたもん。)
なもんで、親切で立ち寄ってくれた所が、どこも渋滞!
当然時間ばかりが過ぎてゆくしー、全然ホテルに着かない!

そうこうする内に、とっぷりと日が暮れて、あたりはもう何も無い草原だか原野だかわからん感じ。
時刻は既に8時を回り、予定の5時なんかとっくに過ぎてます!

と、真っ暗な中に集落あり!
村の真ん中を通る道が狭いから、たまたま反対から来たローカルバスとすれ違えなくて、
立ち往生。
何事かと村人の注意を引いちゃったらしく、
車の窓に張り付くようにして子供達がわんさか集まって来ちゃって...なんかバツ悪くて014.gif

しかもよく見ると、村で電気が付いてるのは一軒だけ!
雑貨屋さんみたいなお店が自家発電で電気を灯してるだけで、後は真っ暗な家ばかり。
誰もいないかと思ってると、奥からぼ〜っとサリー着て赤ん坊抱いた女の人が出て来て、
こっち見たりするじゃないですかあ...わっびっくりしたーですよ!

この村を通り過ぎたら、またひたすら暗闇を走り続けるのみ。運転手さんもさらに無口に..
だんだん心細くなってきて、主人に『まさかこんな山奥で追い剥ぎにあったりしないよね〜』なんて、
『でも何かあったら、さっきの村の人達、日本人見たって言ってくれるよね..』と、不安が妄想にまで発展!

と、突然でこぼこ道がスーッとしたかと思ったら、整然と植栽された道のその先に、忽然と現れたんですね!!!






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やっとたどり着きました!涙々
まさにシャングリラ!桃源郷!









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ひょっとして、あの村を通って来たのも、この隔絶感を与えるための、アマンの演出だったの?
って後で思っちゃいました、マジで私...


つづく









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by jackie-style | 2008-10-07 07:41 | 海外 | Trackback | Comments(0)
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