京都旅-1

イタリア編は気長にまだまだ続く予定なのですが・・・・

このところだんだん季節が春めいてきて、これは今のうちに昨年のGWの京都旅行をUPしとかなくっちゃと焦りだしました。。。
随分遅すぎる感は否めませんよね。。(^^;)

これから書店の店先には春の京都特集記事が続々と並ぶことでしょう。
私も写真を見たらまた行きたくなっちゃいそうです♪

京都旅は2回に分けてご案内しますね。









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東京駅に行くと必ず買ってしまう「ほんのり屋」のおにぎり♪
今まで外で食べたおにぎりの中で一番といっていいくらい美味しいおにぎりです♪
なかでも私的には冬限定で出るウニイクラおにぎりが大好き◎
ウニとイクラが贅沢にご飯にまぶされていて超美味♪

どのおにぎりでもご飯が美味しいから3個でもぺろっと食べれちゃいます♪
新幹線の中でいただた美味しい朝食でした♪


今回は、主人の仕事の用事が京都であったので、それに私も便乗し、
ついでに名古屋にいる娘も呼んで、親子3人で一泊二日の旅を楽しみました♪








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京都駅で娘と合流し、仕事のある主人とは一旦わかれて、
私と娘二人だけでお昼に伺ったのはこちら、「なかむら」でした♪






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二人では広すぎるくらいのお座敷のお部屋に通されました。






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目にも鮮やかな朱の漆のテーブルにまずお茶とお絞りが運ばれました。







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先附けは
筍の塩梅煮、白子のソース、菜の花、そら豆、昆布。
文句の付けようのない上品な京都のお味です♪







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続いて小ぶりのお椀で出てきたのは、






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この店を代表する「一子相伝」の一品。
焼いた丸餅に溶き辛子を添えた白味噌の雑煮です♪
もう絶品の美味しさ!!!
なんとだしは一切使ってなくて、地下水を用いて白味噌を溶いてるだけだそう。。
シンプルなお料理なのになぜにこんなに美味しいのかしら?!
流石です!
恐れ入りました。。。





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続くのは向付。
鯛、烏賊、鰹です♪

お刺身の美味しさは勿論のこと、器の素晴らしさも目を見張ります。
京都のお料理屋さんは半端な器なんて絶対に使わないんですね!




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次は
桜鱒、泉州茄子、山菜、大根おろしの油物♪
どの一皿も外れ無し!





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器が素晴らしくて目でも楽しめますよね♪






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徳島の鱧、秋田のじゅん菜、椎茸、グリーンのお麩のお椀です♪
彩りも美しく、だしのお味が素晴らしい!






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続いて大きな鉢が運ばれました。






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蓋を開けたら、これが有名な「なかむら」の「ぐじの酒焼」ですか!
後でだし汁を注ぐので、皮だけ残してくださいと。。
ぐじがほろっと口の中で溶けてじわ〜っと魚の旨味が広がってゆきます♪
お魚を調理させたらやっぱり日本人が一番だと確信しますね!




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こうやって最後まで楽しめるんですね♪
最高のだし汁と魚の旨味のマリアージュ!
日本人に生まれて良かった〜っとしみじみ感じる一品でした♪
一子相伝の白味噌雑煮といい、このぐじの酒焼といい、名物と称される理由がよくわかりますね〜。
納得のお味です♪





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〆は筍ご飯でした♪
香の物は、きゅうり、昆布の佃煮、大根です。
お昼でもしっかりいただけて大満足でございました!






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苺のすり流し、その下にミルクとワインゼリーだったかな。。
お口がサッパリしてとても美味しかったです♪





最後に大女将が挨拶にいらしてくださり、色々と四方山話しを。。
「そうどすか、娘さんとよろしおすな〜」と、はんなり京言葉が耳に心地良くて。。
最初お着物に正座だったのが、だんだんお話が弾んで途中足を崩してまでお喋りに興じてくださいました!
通り一遍の挨拶ではなくて、心から客との会話を楽しんでくださってるのが伝わります。。

旅の初っ端から、京都ならではの最高の日本料理とおもてなしを味わえ、大満足でお店を後にしました♪

また京都に行く機会があったら、是非とも再訪したいお店です!
今度は主人も一緒にね♪











通り一つ違いでほんの数分歩いたら、今宵のお宿「俵屋」さんに到着です♪










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この名旅館に関しては、雑誌でもブロガーさんの記事でも情報満載!
細部までかなり詳しく説明されてますよね。。
なので今回はざっと写真の簡単な説明だけで省かせていただきますね。。

お玄関を入るとすぐに目に飛び込んできたのは、坪庭にある満開の藤の花でした♪



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坪庭の隣にあるラウンジの室礼は端午の節句のものでした♪





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ラウンジのすぐ横には図書室が。
どのお部屋もこじんまりとしていて天井も低く密室のようです。
庭の陽に照らされた緑のはっとする美しさと室内の仄かな明かり・・・。
陰翳礼讃という言葉がふと頭を過ぎります。。






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廊下の隅にぼんぼりと、薬玉を模したような美しい刺繍が施された飾り。
其処此処に「和」の様式美が。。。
海外からのお客様にはこれぞジャポンって感じでしょうね!
日本人としても誇らしく思えます。





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センスの良さは言わずもかな。。






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お部屋は一階の奥、「翠」の部屋です♪
名前の如く、お庭の緑が瑞々しく目に飛び込んでくるお部屋でした♪





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掘りごたつになっています。






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こちらは続きの間。
ふた間の造りです。






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坪庭に面して文机が置いてあります。
布が掛けてある下にはお電話。





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お部屋からお庭に出る手前に、三和土と上がり框が。





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お庭には打ち水が打ってあって清々しいですね♪
トイカメラで遊んでみました。






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洗面所と右手がお風呂場になっています。








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「高野槇」のお風呂です。
高野槇は水に強くて朽ちにくく、その上香りが良いのでお風呂に最適の素材だそうです。




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お湯用温度計と20数種の香料をブレンドしたオリジナル石鹸が。
石鹸はお土産に最適ですね。







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俵屋名物の蕨餅をいただいてしばしほっこりいたしましょう♪




つづく




PS:京都編とは関係ありませんが、美味しいもの情報を少しだけ・・・

ボストン〜NYの旅で、NYのマジソン・スクエア・パークで食べた「シェイク・シャック」のハンバーガー
あの美味しいハンバーガーショップが2016年東京にオープンするそうです♪
待ち遠しいですね〜♪


もひとつ、コペンハーゲンの超有名店「 Noma」がマンダリンオリエンタル東京で期間限定でオープンしていたのですが、行きそびれて残念でした!
知り合いの話では、最初の一皿目に生きた蟻が出てきてビックリしたと。。。
二皿目からは全て素晴らしかったそうです!
何しろ世界中で5〜6万人が予約待ちだとか。。。
世界一予約の取れない人気店だそうですね!
またマンダリンオリエンタル東京が企画してくれないものかしらん。。。

食いしん坊便りでした。
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by jackie-style | 2015-03-13 11:35 | 国内(旅館) | Trackback | Comments(0)
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