The Ocean House/ボストン〜ロードアイランド〜NYへの旅-5


なんと丸々一ヶ月以上の放置になってしまいました!!

え〜っと、諸々の言い訳はさておくことにして、、、(^^;)

前回はKingston駅に降り立った所までのお話でしたね。。


はい、ちゃ〜んとホテルからのお迎えの車が待っていてくれて、側には制服を纏った大柄な白人のおじさんがにこやかに立っていました♪
良かった〜、これで無事にホテルへ直行です◎











f0189142_19294389.jpg















f0189142_19295555.jpg









車内には冷たいお水がちゃんと用意されていました。
こうゆう心遣いがあると、期待が高まりますよね♪







「Ocean House」

2010年5月に開業したばかりの、ロードアイランドはウォッチヒルという海辺に立つビクトリア朝様式の優雅なホテルです♪

ここには昔、1868年建造のその名も同じ「オーシャンハウス」というホテルがありました。
20世紀の初めには金融界の大物や社交界のセレブリィティー達がこぞってそのホテルに集まり、夏の賑わいはひと際華やかで、栄華に満ちたホテルだったようです。

ウォチヒルはかつて「大西洋に臨むリゾートの女王」と呼ばれた場所だそうで、その長い海岸線には古くからの別荘が今でもたくさん残っています。
そしてここには7つの本格的なホテルがあって、「オーシャンハウス」はそのうちの一つだったそうです。
ところが、1938年に巨大なハリケーンがウォッチヒルを襲い、建物の多くをなぎ倒してしまい、
「オーシャンハウス」はかろうじて持ちこたえたのですが、それ以来ホテルは凋落の一途。。

この古い「オーシャンハウス」を買い取ったのはマンハッタンに投資顧問の事務所をかまえるチャールズ・ロイス氏。
彼は2003年に新聞の小さな記事から、ある不動産開発業者が「オーシャンハウス」を買い取り、解体して跡地を別荘地として売り出す計画だという事を知ります。

実は彼の別荘がウォッチヒルにあって、彼は長年このホテルにも通っていたのだそうです。
その頃のホテルは既にすっかり落ちぶれていて、にぎわうのは1階のバーだけ。
ロイス氏が言うには、「ひどい場所で、床にビールがこぼれていても誰も気にしなかった。でも、なんだか味があって。あの町には欠かせない店だった。」
そのホテルが取り壊されてしまうのは見るに忍びないと思った彼は、すぐに開発業者に電話を入れ、翌日には「オーシャンハウス」を買い取る商談に成功したそうです。

しかし、この古いホテルを改修して保存するにはあまりに老朽化しすぎていて、安全上の問題もあり、結局解体して可能な限り忠実に元の建物を復元するしかなかったそうです。
そのために再利用されたパーツは5000点以上。
こうして新しく生まれ変わった「オーシャンハウス」は、見た目は昔のホテルそっくりそのまま!
正面玄関の上の看板も完璧に昔と同じだそうです。


(以上、出典は「Departures」2010 Vol.38 Julie Coe氏の記事から引用させていただきました)







f0189142_19315229.jpg







あ〜ついに会えました!
あの記事を読んで以来、ず〜〜〜っと来てみたかったホテルです♪


なんとも風情のある美しいホテルではありませんか。。。





f0189142_1935405.jpg
















f0189142_1936334.jpg








ホテルロビーです♪



f0189142_19412777.jpg





昔は154あった客室が今は49室となって、以前より一部屋の広さが増して、またどの部屋からも海が見えるようになってるそうです。








f0189142_19424631.jpg







使っている家具も旧オーシャンハウスから引き継いだアンティークものと、スカラマンドレ(ジャクリーン・ケネディがホワイトハウスの改装にあたって指名した業者)の特注品だそう!
(同じくJulie Coe氏の文より)





私達のお部屋はどんなでしょうか!?
ワクワクしちゃいますね〜♪











f0189142_1948149.jpg





おじゃましまーす♪








f0189142_19491719.jpg









お部屋は「Atlantic Suite」♪
海を正面にして横長なリビングの造りです。








f0189142_19533143.jpg







部屋の中央にベランダへ出る扉。






f0189142_1955670.jpg








小雨に煙る大西洋。





f0189142_115848.jpg









小さなキッチンと暖炉の間を進むと奥に見えるのがベッドルーム。




f0189142_1164095.jpg








ナッツやチョコボール、チーズクラッカーのお菓子が入ったジャーは、アマンやトリサラのサービスを思い出しますね♪
ドリンクもアルコールも含めて全てコンプリメンタリー♪








f0189142_119679.jpg







突き当たりのドアからも外へ出れるようです。






f0189142_11101378.jpg







広いテラスになっていました♪








f0189142_11113540.jpg











ウォッチヒルにあるこれらの瀟洒な別荘は、100年以上前に建てられた古い建物がまだたくさん残っているのです。

最高のロケーションに広大な敷地!



一体どのくらいのお値段がするものなのでしょうかね!?
気になるところだわ〜〜。
答えはまた後日近辺をお散歩した時にでもお答え致しましょう!











f0189142_11114462.jpg









ホテルのプライベートビーチに面してコテージがあります。
この時期はまだオープンしていませんが、夏になると軽食や飲み物をサービスする場所になるのでしょう。










f0189142_11121415.jpg








ホントにロングロングビーチだわ〜〜。

一軒くらい別荘欲しいですよねー、こんな所に♪
家は絶対山じゃなくて海派だな!











f0189142_19582917.jpg








お部に戻って、こちら寝室です。








f0189142_1959556.jpg






ここにも暖炉が設えてあります♪







f0189142_11152865.jpg








リモコンのスイッチ一つでバチっとすぐに火がつきます。
冬になるとかなり寒いのかもしれませんね。
私達が行った5月初めでも、朝晩は結構冷えましたから。
暖炉の温もりにほっこりしました♪









f0189142_10464882.jpg









ベッドルームの横はバスルームです。








f0189142_10472794.jpg









小窓を開けると開放感がありますね。





f0189142_11263247.jpg









シャワースペースの横のドアを開けると、細長い廊下があってそこにクローゼットが並んでいます。
収納スペースはたっぷりありました。
ビーチサンダルもちゃんと用意されていました。

トイレはこのバスルーム内に一つと、他にリビングルームと玄関入口の間にもう一つありました。










f0189142_11163019.jpg














バスアメニティーは「Molton Brown」。












f0189142_11164658.jpg







☆☆☆☆






思っていたとおり、いやそれ以上にとても居心地の良い大満足の部屋でありました◎

さて荷物も片付けたし、夕食までまだ間があるので、もう一度ロビーに降りてみようかしら。。













f0189142_11345399.jpg















f0189142_11315159.jpg









屋根の上にたなびく星条旗がまた良いではありませんか♪




「Ocean House」のHPはこちらから♪
[PR]
by jackie-style | 2012-10-05 16:31 | 海外 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://jkocamelot.exblog.jp/tb/18036934
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ハイアットリージェンシー箱根リ... ボストン〜ロードアイランド〜N... >>