デンマーク・スイスの旅-7

元旦の朝食は、特別に広いバンケットルームのような場所でピアノの生演奏もあったのですが、2日目は、「Brasserie」に場所が移りました。
やっぱり昨日は特別な配慮だったんですね。

ここはこじんまりとしていますが、ライン川沿いにテーブルが並んでるので、窓からの眺めも清々しく、気持ち良く朝食をいただくことができます♪




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ところで、このホテルのメインレストラン「Cheval Blanc」は、ミシュランの星が2つ、ゴーミヨでは18ポイントだそうです。
今回は残念ながら機会が無かったのですが、次回(あるといいな〜)は絶対試してみたいです!
このキッチンは小窓から覗けたのですが、うーむ、さすがにピッカピッカと清潔ですねー◎

スイス人はお掃除上手ですからね!
私達が最初に住んでいたアパートは、毎日お掃除の人が来てくれる所だったんですが、それは完璧な仕事ぶりでしたもん!
ガスレンジもオーブンも顔が映るくらいに磨き上げてくれました。

空港のトイレなんかもスイスは清潔ですよね☆
















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朝食の後、お部屋に戻る前に少しだけ館内を探索♪














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オーソドックスだけど、やっぱりツリーはこうでなきゃって感じのゴージャスさですよね♪
















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どこも絵になる美しさ〜♪
重厚感漂いますね。





















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ロビーを挟んで右横にはバーがあります。
冬には暖炉の薪がパチパチとはじける音を聴きながらシガーを片手にコニャックのグラスをゆっくりと回し、夏にはテラス席で川面を眺めながら冷えたシャンパンを傾ける・・・・な〜んてシーンが目に浮かびそう♪
























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こちらはロビーを挟んで左側にあるレストラン。
ここがメインダイニングの「Cheval Blanc」なのかな。
料理長のPeter Knoglさんは、ゴーミヨのスイス版で“Chef of the Year 2011" に選ばれたんだそうです。
これも後から知ったんですけどね。(もっと事前によく調べておくんだった・・^^;)















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午後は遅めのエアでしたので、それまでの数時間、バーゼル市街の懐かしい場所をゆっくり辿ってみることにしました♪




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左端の黄色い建物が泊まったホテル「Les Trois Rois」です。










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赤い船は消防艇でしょうか。
8月1日の建国記念日のお祭りには、広場にたくさんの屋台が出店したり夜にはライン川で盛大な花火大会が開かれるのですが、その花火大会の前にこれらの消防艇が集まって、勇壮な放水のパフォーマンスをお披露目したりするんですよ♪


















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右側にみえる「MANOR」はデパート。
正面の観覧車や高層ビルディングは以前には無かったな〜。

















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2つの尖塔が見えるのは、バーゼルの大聖堂ミュンスターです。
ここにはエラスムスやヤコブベルヌーイが埋葬されているそうです。














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ミュンスターまで登っていく通り沿いには自然史博物館や民俗学博物館があります。


















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300ミリの望遠だと部屋の中まで覗けそう!














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画材屋さんのショーウィンドー。

欧羅巴の古い地図のエッチングはお土産にも良いですね♪
我が家も、バーゼルミュンスターのエッチングが額装されたものを記念に買って帰り、玄関に飾ったりしています。



















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1438年からの建物!!

ミュンスターまでの上り坂には古い建物が並んでいます。





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こちらは1573年ですか。。



































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坂道を半分くらいまで登って、ライン川対岸の様子を見下ろします。










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標識には、バーゼル大学の数学研究所と書いてあります。
この中ではどんな難問が解かれつつあるのでしょうか。。

バーゼル出身の数学者といえば、18世紀最大・最高の数学者であり天文学者でもあるオイラーが有名で、「人が息をするように、鳥が空を飛ぶように、オイラーは計算をする」と評され、晩年目を酷使しすぎて完全に盲目になってしまってからも、数学への情熱は消えることなく最後まで研究を続けたそうです。
バーゼルSBB駅前には、その名に因んだ「Euler Hotel Basel」がありますね。


ついでにバーゼル大学は、1459年創立のスイス最古の大学で、このオイラーやニーチェ、ヤスパースなどがここで教鞭を執り、卒業生には宗教改革のツヴェングリや心理学者のユングがいることで有名です。

小さいけれど、歴史ある街なんですね。

































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1390年発見!




























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ありゃ、もっと古い1376年!















こちらは1486年ですと。



























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ミュンスター広場へ辿り着きました。



















修道女が急ぎ足で広場を横切っていきました。






































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バーゼルといえば、このおかたHammering Man!
雨の日も風の日も雪の日も毎日、ハンマーをゆっくりとしたリズムで打ち下ろしています。

アメリカ人のジョナサン・ポロフスキーの作品で、バーゼルの他、フランクフルトやベルリン、シアトル、ソウル、テキサス、ロス、NYなどにも同じ作品があるんだそうですよ。

たまにはお休みの日を作ってあげたい・・・。



















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マックの看板もシックに色目を抑えてます。















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マルクトプラッツに面して建つバーゼル市庁舎。
赤い壁にフレスコ画と時計塔が特徴的な、16世紀初頭に建てられたゴシック様式の建物です。

マルクトプラッツには、定期的に朝市が立ち、近郊農家の新鮮な野菜や果物、チーズ等の乳製品、ジャムやピクルス等の加工食品まで、豊富な食材を購入できます♪
売っている食材の料理の方法をお店の人に尋ねてみたり、そんなやりとりも楽しみの一つです♪

秋になると色んな種類のきのこを売りに来ていたのは、おじいちゃんとおばあちゃんの老夫婦のお店。
おばあちゃんはパーキンソン病のせいか手が震えて、きのこを山盛り掬うのに苦労していました。
もう今はあの店は無いんだろうなー。。


































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子供靴のお店のショーウィンドー。













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アンティークなガラス食器に目が惹かれます♪

















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おっと、アブナイ!

誰かが遊び心で取り付けたのかしらん、このオブジェ。















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有名な春先のお祭りファスナハトの人形が並んでました♪

こんな仮面と衣装でピッコロと太鼓を奏でながら3日間街を練り歩くカーニバルです。























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さあ、それではコペンハーゲンに戻りましょうか。。

「Les Trois Rois」とっても良いホテルでした♪
またいつか再訪できますようにと、3人の王様に最後にお願いしておきましょうね☆
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by jackie-style | 2011-05-05 13:08 | 海外 | Trackback | Comments(7)
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Commented by mrs-hkg at 2011-05-05 21:09
いやあ、いいですねえ〜。
伝統の重さが伝わって来ます。
と同時に遊び心もあって、ぐぐっと♥を鷲掴みにされますねえ。
オーソドックスなツリーも温かみがあって素敵ですし、
どっしりした重厚感なのに圧迫感もなく古臭さも感じず
上手に歳を重ねた素敵なマダムのようですね〜。
インテリアは我が家の好みとは違うのに妙に惹かれ憧れます。
古い地図もいい感じ〜と思ったら、ジャッキーしゃんのお宅の
玄関先にもあるんですねー、いいないいな♪
丁度良い季節に遊びに行けたみたいで良かったですね!
ほんと、どこも絵になっちゃうのがすごいですよねー。
Commented by jackie-style at 2011-05-06 18:10
☆ごくちまさま〜〜、コメント有り難うございます♡

上手に歳を重ねた素敵なマダム・・>
あ〜表現ぴったりかも・・・まさにそんな女性が似合う感じのホテルでした♪

インテリアはザ・クラシックなんですが、お部屋のバスルームにTVが設置されていたりと設備は最新でしたし、細部まで清潔感に溢れていて、とても快適に過ごせました♪
欧羅巴の雰囲気に満ちた、落ち着いた品格のある大人のホテルではないでしょうか◎
こちらもシャキッと背筋を伸ばして自然にお行儀良くしちゃうみたいな・・・。(笑)

リゾートホテルのまったりのんび〜り感も大好きなので、次はそっち系にしよっかなーと目論み中です♪

ごくちま様ご主人様の香港からの応援を読む度に、心暖かくいたしておりました♡
そしてオペレーション・トモダチ!ネーミングからして嬉しかったです♡
Commented by paris.fleur at 2011-05-08 16:41
待ってました!
素敵なホテルですね。とっても優雅に過ごされたのでは?
私もそんな旅がしてみたいものですがまだまだ先になりそう・・。
とりあえず子供とサバイバル旅行を経てからになるかな~。
個人的にはデンマークに行ってみたいですね~。
こちらからだとまだ近いしぜひ実現したい旅です。
Commented by lilac283 at 2011-05-09 00:57
ジャクリーヌさ~ん、こんばんは♪

相変わらずどれもこれもお写真がキレイ~♪
絵葉書として購入しちゃいたいくらいです^^
ジャクリーヌさんがお土産に買って帰られたものも気になりますわん。
きっとステキなものを選ばれたと思うので
「まねっこしたーい♪」と思っているワタシです(笑)

どれもステキなんですが、修道女さんの歩かれてるお写真がとても好きです。
ジャクリーヌさんの、ご旅行中に心の中に残った出来事のひとつひとつが
写真から感じられてくるようで・・・いいですね。
それと、↓の白熊さんデコレーションのホテル!きゃ~♪なんですかこれ(笑)
楽しすぎです。
友人のご主人が白熊さん大好きなんですが、これ知ったら絶対行きたくなりそうです(笑)
運河側の小窓全部に小熊がぶらさがってるのなんて~、くーっ、ラブリーですねぇ^^
冬は寒そうですけど、ほんと、いい時期にご旅行されましたね♡
Commented by jackie-style at 2011-05-10 17:10
☆paris.fleurさま、コメント嬉しいで~す♬

遠い昔ここに住んでいた頃は、私達もまだ若くて子供も小さかったものですから、こんな素敵なホテルとは全くご縁が無くて、前を通り過ぎることはあっても、足を踏み入れてみようなんて考えた事すらありませんでした。。(笑)
あれから本当にあっという間に、気付いたら随分と年を重ねてきたものだな~と、今回しみじみと感慨深かったです。

とっても仲良しのparis.fleur様ファミリーで、フランス国内はもちろん、ヨーロッパ中をい~っぱい旅行なさって下さいね~♪
写真も、&たまの動画も!楽しみにしてますよー☆
Commented by jackie-style at 2011-05-10 17:14
☆りらさ~ん、GWはお仕事を離れて少しはゆっくりお休みできましたか~!?

たくさん反応して下さって&お褒め下さり、時間がかかってもなんとかレポした甲斐がありましたっ♬

修道女の写真は、彼女が凄い早足で横切って行くので、慌ててシャッターを切ったら、斜めになっちゃって、ピントも合ってませんでした!(ヘタッピ・・・苦笑)
でもね、
丁度人っ子一人いない広場のシーンとした静謐な空間に、あのモノトーンな修道女の突然の登場!
あまりにピッタリなシチュエーションで、ビビビっときたのですわ☆
りらさんも気に入って感じて下さったのが、とても嬉しいです♡

白熊さんのホテル、いつも行く度に、ここに泊まってどんなお部屋か試してみたいって思うんですけどねー、毎回日帰りなんで未だに未経験です。
運河に面したお部屋が良さげですよね~♪
クリスマスからの冬シーズンは飾り付けやX'masマーケットを楽しめますし、春先から夏にかけては運河に浮かぶ船のクルーズもあってベストですし、秋はワインが美味しくてと・・・もちろんお食事もグーとなれば一年中観光客が絶えませんよね!(^^)V

Commented by jackie-style at 2011-05-10 17:16
☆つづきです!

お土産は、デンマークで(はい、やっぱりロイヤルコペンハーゲンの食器は無視できなくて・・・)散財してしまいましたー!(汗)

形あるものは壊れるって、阪神大震災で教訓を得たはずなんですが、物欲にかられて買って帰ったら、今回の地震でしょ、、、><
壊れはしなかったんですけど・・・せめて一回ぐらいは使っておこうって思いましたです!(爆)
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