諧暢楼-2

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客室フロアからエレベーターで上がると、専用の食事所「茶寮」があります。

完全な個室に分かれているので、ここならゆっくり落ち着いて食事が楽しめそう♪
室内の照明の明るさやバックに流れる音楽も選べるんだそうですよ◎






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ここは、お料理に合わせて厳選した日本酒やワインを色々出してくださるらしいのです♪



まず運ばれたのは、群馬の地酒「水芭蕉」という日本酒で作った発泡酒!
日本酒の発泡酒ってあったんですね!
うーん、味の方は難しい・・・。
正直、やっぱり普通にシャンパンの方が好きかな。。




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先付は、原木椎茸と冬野菜の酒蒸し、黒酢の餡かけ。
人参の葉を揚げたものに、クワイのチップが入っていますね。


合わせたお酒はロワールのピュイイフュメ。
グラスで出されたので、どうもボトルの写真を撮らなかったみたいです・・・。
大分前の事なもので、記憶が朧だわ〜。(汗)














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お椀は、山口県産くえの小鍋仕立。九条葱、茗荷、柚子、京菊菜が入り、ポン酢はお好みで。





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ワインは、Meursault Les Narvaux Michel Coutoux 2006年。







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お造りは、富山県氷見産天然寒鰤と青森県産平目のうす造り、赤大根添え。

ワインは同じくムルソーのシャルドネでスッキリと。














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焼き物として出たのは、但馬牛サーロインステーキ、赤ワイン風味のデミグラスソース。
マッシュポテトのグラタン添え。




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ワインはChambolle Musigny 1er Cru 2006年で、ドメーヌはComte Georges de Vogue。
最近、ボルドーのカベルネよりブルゴーニュのピノノワールが好みに♪
といってもワイン通ではないので、語れるような語彙も知識もありませぬ・・トホホ。。















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口替は、赤生子と色彩野菜の土佐酢ゼリー掛け。
















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温物は、小蕪の含め煮、田楽味噌。

それに合わせて、京都のお酒「坤滴」。










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最後に、越前蟹と黒トリフの炊き込みご飯、下仁田葱とパプリカのコンソメスープ。

















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水菓子は、キウイと蜜柑のコンポートをサツマイモとカフェオーレのアイス添え。


以上全ていただいたお献立のメニューより。
記憶が曖昧でも助かります・・・ほっ。

そうそう、デザートワインは、シャトーディケムの2004年でした♪



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一夜明けまして、お節料理が朝からバッチリと並びましたねー♪
詳しいメニューは・・・見たまんまということで・・・。(^^;)

お雑煮はすまし汁仕立て、お餅に干し椎茸、芹、柚子、大根、人参が入ってあっさりと。






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コーヒーはネスプレッソから選んで♪
ハーブティーの中には、二日酔いに効くなんてものまで揃えてありましたー◎











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デザートがまた美味しそう♪
黒豆と金柑に苺、寒天に抹茶餡蜜です◎









この頃に料理長が挨拶に見え、なるべく有機野菜や地元の新鮮な食材を生かして料理を作ってゆきたいと話されていました。
まだお若くておだやかな優しい笑顔の料理長さんでした。
お料理もガツンとくるっていう感じではなくて、ジワジワ〜っと身体に優しく滋養が染み込む感じでしょうか。

料理に合わせたお酒は日本酒とワインのチャンポンになるので、美味しくてクイクイやってると、こっちの方が後々かなりガツンとくるかも。
弱い方はノンアルコールも選べるので大丈夫ですよー。



















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夫婦箸は「茶寮」からのプレゼント。
部屋のクローゼットに入っていたこちらのバッグもお持ち帰りできるそうです。



















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おやっ、吹雪いてきましたねー!
部屋に戻って、もう一度お風呂に入りましょうか。。
主人は、本館の大浴場へ行ってみたいと♪




















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部屋数が少ないので、他のゲストに遭遇するのも稀で、どこもシーンと静かなんです。







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最後に伊香保の温泉街を散策。

後日TVを見てたら、ここって石原良純さんのコンドロイチンのCMに出てくる石の階段だったんですねー!
確かに膝や腰にきそうなかなり急な階段でしたよ!







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ついでに山菜蕎麦もいただいちゃいました(笑)





ホテルと温泉旅館の良い所をミックスさせたような「諧暢楼」。
これからもそのホスピタリティーを進化させてゆくことでしょう。






一般的にホテルの部屋のランクは、シングルルームからスイートまで部屋の広さや眺望などによって分けられ、内装や備品のクォリティーの違いはあるでしょうが、ホテルからのサービスに関してはほとんど違いがないように思います。
(勿論、ロイヤルスイートやペントハウスのような最高級の部屋の場合には、何か特別な配慮やサービスがあるのかもしれませんが・・・。)

それに比べて、日本の旅館はどうなんでしょうか・・・?
ランクによっては、食事の内容から仲居さんの応対、女将や大女将や板長さんまで部屋に挨拶にくるとか・・・何か、特別な違いがあるものなのでしょうか??
これは経験してみないことにはわかりません。
で、名旅館といわれる「あ◎ば」で一度試してみようと思いました。
(二人だけで泊まるには、ちょっと無駄に広いお部屋だったんですが・・・。)
結論から言うと、何ら変わることがありませんでしたね。
ベテランの仲居さんが付いて、そつなく丁寧に応対しては下さいましたが◎
(ただ常連のお客様であれば、やはり何かそれなりの気遣いや特別な扱いがあるだろうとは思います。)

日本旅館であってもホテルと同じように、サービスに差がある訳ではない事がわかったのは、いい勉強になりました。

「諧暢楼」ではホテルステイのように過ごせて、仲居さんへの心付けなど、こちらが気を遣わなくてはいけないような煩わしさが全く無いのが良かったです◎
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by jackie-style | 2010-10-21 00:16 | 国内(旅館) | Trackback | Comments(0)
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