イギリスの旅-8

メトロポリタンホテルのロビーで、お茶を飲みながら出した結論は・・・。

あのアパートでは、メリットも無いのに我慢して生活することになりそう。
だったら、今からでも事情をオーナーに話してキャンセルできないものだろうか。。
まずは、それが一番先でした。

電話が繋がり、代わる代わる娘と交代しながら必死に事情を説明すると、なんと寛大な事に、2泊分の部屋代を支払えばそれ以降はキャンセルしても構わないとの返事を貰えました!
こちらの身勝手な申し出だったので、最悪の場合、全額のキャンセル料も覚悟していました。
心優しいオーナーさん、ほんとにごめんなさいでした。。

さあそれでは、次にどこへ移ろうかという事です!
2泊目の今晩はまだあのアパートに泊まれる訳ですが、こうなるともはや気持ちは一刻も早く別の場所に移りたくなってしまいます。。

そこで、元々私がロンドン初日に泊まりたかったホテルに連絡してみると、丁度部屋も空いてるとの答え♪
早速その日からの予約を入れ、荷物を取りに急いでタクシーでアパートに戻りました。
幸いな事に?、ほとんどの荷物は荷解きせずにトランクに入れたままだったので、わずかな身の回り品だけまた詰め戻し、外で待っててもらったタクシーの運転手さんに運んでもらい、電光石火の如くアパートを引き払ったのでありました!(はやっ)


そう、前日買った日用品や食料品はどうしたかって?
ホテルに持っていくわけにはいかないですものねー。
たぶん、あのアフガニスタン人でパキスタン人の優しいおじさんが、きっと家に持ち帰って使ってくれるんじゃないかしらと・・・それなら無駄にならないよねって、都合良く自分たちに言い聞かせたのでありました。。(^^;)
テーブルの上に、謝罪のお手紙と鍵を置いて・・・。


*****



向かった先は、「The Ritz 」








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部屋に入ると、ドビッシーの「月の光」の美しい旋律が流れ・・・♬








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ぐるっとお部屋をバーチャルトリップ。










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ここは部屋とバスルームの間の通路、手前に入り口のドアがあります。




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バスアメニティーは「Highglove」。
ティッシュペーパーにも、リッツの紋章がプリントされ、トイレットペーパーの先端にもリッツの紋章のシールが貼って止めてあります。
椅子のカバーは真っ白なタオル地で快適。
タオルウォーマーは、触ると「アチッ!」ってくらい効かせてるから、すぐ乾いちゃう!











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冷蔵庫のミニバーの上には、リッツ製のナッツの瓶3種類、その奥には、お土産用のリッツ写真集のような本が2冊入ってました。









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ウェルカムのお茶は、日本茶と和菓子のサービス。
急須と湯のみのセットまで揃えて。。














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" Celebrating the first 100 years" ということで、1931年にチャップリンが訪れた写真が飾られてありました。









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美は細部にまで・・・。
pomponとでもいうのでしょうか?可愛らしい玉房飾りがサイドに付いてるソファー♪









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お水もリッツのラベル。
時計も革張りで金箔の紋章が刻印されてます。
メモパッドは重々しいゴールド。



部屋全体の色合いがとっても好みでした♪

これでようやく落ち着くことができたのでありました。(ほっ)
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by jackie-style | 2010-06-30 09:52 | 海外 | Trackback | Comments(6)
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Commented by mrs-hkg at 2010-06-30 11:24
おおっ、すごい、すごい〜〜〜!!
ちゃんと交渉するなんて、既に長年移住している人みたいで、
ジャッキーしゃん@何とも頼りになるママさんだこと〜♪
本当に素晴らしいし、よくぞ勇気を出して頑張りましたね〜。
娘さんにとっても、ある意味良い経験になったということで
終りよければ、全て良し〜〜〜♪

にしても、ラッキーだったのは、管理人さんかと(笑)。
お掃除は手伝ってくれるは、グロッサリー&日用品は貰えるは、
キャンセル分はオーナーの落ち度だから叱られる事もないしで、
なんとも嬉しいハプニングだったかと〜〜〜。
きっと日本人親子は素敵だ、と以来ふれまわってる事かと〜。

ほんと、砂漠のオアシスの様にうっとり♪ですねー。
ほっとして感動しまくりで、温かいお風呂にでも入ったら、
もれなく安堵と嬉しさで泣けて来ちゃうかも、ですー。
Commented by jackie-style at 2010-06-30 21:08
☆ごくちまさ〜ま♬

ごくちまさまからの温かいコメントこそ、乾いた日常のオアシスみたいに嬉しいです〜〜!
いつも見てくださって有難うございます♡

私が拙い英語で必死に頼むものだから、オーナーさんも可哀想に思えて情けをかけて下さったんだと思います。(^^;)
後で娘に、「ママ、黒人やアラブ系の移民の人が多くて治安が心配・・・云々ってしゃべってたけど、もしかしたらオーナーさん白人じゃないかもしれないのに・・・」って言われ、そうだわ!と思ったんですが、ま、もう後の祭りでして・・・。(爆)
ズッコケてるでしょ〜!(恥)

アパートではPCのアクセスが悪くて、研修にPC使用は必須ですから、それが使えないのは大問題でした。
リッツは勿論使用できますが、なんと一日の使用料が26ポンドで約4000円でした〜!(高っ)
コンノートは無料だったんですけどね。。

なんだかんだいっても、セキュリティーの面での安心感とか、値段に置き換えられないものがあると思いました。
この部屋に辿り着いた時には、おっしゃるとおり、全身の緊張が緩んで、まるで天国みたいに思えちゃいましたです〜♪
Commented by ooawakui at 2010-07-01 11:13 x
宿の印象が悪いと旅の印象も引っ張られてガッカリですよね。
一度気に入った宿はその後もずっと利用、「他に良い宿は..」なんて冒険してガッカリするより、毎回の安心が優先の怠け者です。
問題は初めての街での宿選び、成功率三、四割かなぁ。
っで、ますます同じ街にしか行かなくなる。
Commented by paris.fleur at 2010-07-01 17:26
すごいですね~。交渉成立おめでとうございます。
でもいい管理人さんでよかったですね。これってまれなケースかも?
きっとほんとに人だったんですよ~。でもこれもジャッキーさんの
日ごろの行いとお人柄だと思います。
でもホテルとアパートの写真の数の違いにもうジャッキーさんの
気持ちが表れてますよ~(笑)
Commented by jackie-style at 2010-07-01 18:55
☆ooawakuiさま

食事は地元のレストランを探せばどこかしらに美味しい店がみつかりますが、宿の当たり外れは大きいですよね〜!
思い返してみても、宿が魅力的じゃなかった旅はテンションが下がってしまって楽しくなかった気がします。

ホテルの部屋の写真を拝見するのもとても楽しみで、いつもシックでステキな宿を選ばれてるな〜と感心しておりました。。
あ〜今、も一回見てみようとしたら、もうexciteの中身が無くなっちゃったんですね〜、すんごくもったいな〜(泣)

今日からでしたね・・・邪魔くっさい広告・・・しかもコロコロと変わるんだわさ@@
Commented by jackie-style at 2010-07-02 12:18
☆paris.fleurさま

てへへ、バレバレですよね!
アパートでは写真撮るのも面倒だな〜って・・・。
リッツはパブリックスペースの至る所がこれまた美しくゴージャスで、カメラを離さずにうろちょろしてました!
が、一番撮りたかったレストランは撮影禁止だったんですよ〜!
その顛末は、また続編にて・・・(こっそり撮っちゃったりしてて・・・へへっ)
ダメっていわれると、カメラマン魂?が燃えます!
って、その割にはたいした写真が撮れてなかったんですけどね、アハハ。。
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