イギリスの旅-7

取りあえず当座の食料品や日用品を買わなくてはと、近所のスーパーに買い出しに出かけました。
表通りに出ると、たくさんのお店が軒を並べています。
バーガーショップにレストラン、雑貨店に洋品店や青果店に玩具店。。
日々の暮らしに必要なものはこの通りで足りそうです。
面白いのは、黒人のやっている美容院やネイルサロンのお店はお客さんも全員黒人、アラブ系ならアラブ人のお客さんしか入らないみたい。

あちらこちらキョロキョロと覗きながら、ちょっとおっかなびっくり歩いていたせいでしょうか。
ふいに後ろから、"Hey!!"と、誰かの顔が娘と私の間にニュッと突き出してきたのです!!
突然の事に驚いて、二人で『きゃ〜〜〜!!』っと思わず叫んでしまいました。@@
振り返ると若い二人の男の子達がニヤニヤと笑っています。
ちょっとからかってやろうと思ったのでしょう。
すぐにバーイと言って二人でふざけあいながら追い越していってしまいました。(××)

スリとか暴力を振るわれた訳ではなかったのですが、ちょっとショックでした。。
内心の不安感がきっと態度にも現れていたのでしょうね。(反省)

早々とスーパーに駆け込んで、買い物を済ませる事にしました。
休暇前で、店もかなり混んでいます。
ティッシュペーパーにトイレットベーパー、ヘアシャンプーにコンディショナーにボディソープ、洗濯用洗剤に食器洗い用洗剤にスポンジ、パンにバターに卵にジャムにチーズに牛乳にオレンジジュース、飲料水、冷凍食品、お肉にお野菜、アイスクリーム・・・と、カート一杯に買い物をしました。
支払いの時に、レジのお姉さんが、ポイントカードを持ってるかと聞くので、無いと答えると、すぐ後ろのおじさんにも聞いて、彼がカードを取り出すと、私達の分をそのおじさんのポイントに付けてあげてもかまわないかと聞かれました。もちろんと答えると、そのおじさん、ラッキーといった顔で嬉しそう。だってかなりのポイントが付くのは、後ろで見てたら一目瞭然ですもんね。(笑)
日本のスーパーでは、こんなことってあるかしらん??

アパートに戻り、買ってきた食料品で夕食を作って食べながら、さてこれからここで本当にちゃんと生活してゆけるのだろうかと、娘と二人で話し合いました。
娘が言うのは、部屋の汚さはまあ掃除すればいい事だし、部活の合宿で汚い宿に泊まる事もあって慣れてるから、別に構わないのだそうです。
懸念するのは、街の治安というか、セキュリティーの面だといいます。
もし実習で夜遅くに帰ることになった場合、駅からアパートまでは15分程かかりそうだし、小柄できゃしゃな娘の体格では、何かあった時に、自分一人で身の安全を守れるか不安だというのです。
さっきの出来事も不安材料を増やしたようです。

とにかく一晩寝て、明日研修先までどれくらい時間がかかるのか、実際に行ってみてから考えようという結論になりました。




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これが最寄りの地下鉄の駅です。

























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一見ジャクソン・ポロックの絵みたいに見えるのですが、単に広告を剥がしただけの汚い壁!
















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チューブの中って以外に狭かったです。


















*****


研修先までは、地下鉄のパディントン駅とノッティングヒル・ゲート駅で2回乗り換え、目的地の駅で降りてから、更にバスで15分程乗らなければいけませんでした。
事前に地図で調べた折りには、直線距離で行ったらかなり近そうに思え、自転車を借りればそれで通えるかもなんて話してたんですが、とんでもない、甘かった!!
乗り換えなしで行ける地下鉄路線も無いし、最後にバスを使うとは想定外でした。
結局、アパートからは有に一時間以上かかりそうです。

あ〜あ、これじゃあのアパートを借りても良い所が一つも無いじゃありませんか・・・。(ため息)






帰りの電車で、せっかくだからノッティングヒルで途中下車してポートベローのマーケットを見ていこうと娘がいいます。
私は、観光よりも早急に今後の対策を練るべきだと思ったんですが、娘の方は動じてないというか、案外のんびりと構えています。

ま、私も丁度小腹も空いてきたので、この辺で何か食べてもよいかなと・・・。
やっぱり能天気な母娘ですね。。








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いや〜こんなにわんさか観光客が集まるとは思ってませんでした!
次々と人が駅から降りてきては、ぞろぞろとマーケットロードを目指して歩きます。





ポートベローの露天の数の多さにもびっくりでした!@@
道の両サイドにも、真ん中にも、アンティーク雑貨から古着、毛皮、古本、銀食器、etc....
とあらゆるお店が出店しています。








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ガラスのショーウインドー一面に、夥しい数の古いミシンが飾られていました。




























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もちろん食べ物屋さんもたくさん出てます♪












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これは、映画「ノッティングヒルの恋人」で、ヒューグランドが経営する旅行関係の本屋さんのモデルになった店。
実際の撮影場所は別にあるそうです。























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お腹も空いてるし、屋台からは良い匂いが漂ってきて、もうたまりません!
そんな中で選んだ店がここ!
これが抜群に美味しかったんです〜♪
なんだかわかりますか?
そう、「ファラフェル」です!
ひよこ豆(そら豆もあるそう)を潰したコロッケを揚げて、ピタパンに挟んで食べるのです。
ヨーグルトソースにクミンなどの香辛料が効いて、それはそれは美味でした〜♪
歩きながら夢中で食べて、そのあまりの美味しさにまた屋台に戻ってカメラで連写したのが、この写真!
イスラエルやエジプト辺りの食べ物なんだそう。
私が接近してパシャパシャと連写するものだから、作ってるおじさんや、まわりのお客さんからも笑われてしまいました。(*^^*)

あ〜もう一度食べてみたいです〜!
東京でも食べれるのか、ネットで調べてみようかしらん。。
って、今調べてみたら、ちゃ〜んとありました!
ふふっ、今度行ってみようっと♪






さて、腹ごしらえも済んだし、歩き回って疲れたので、ゆっくり座ってお茶を飲みたくなりました。



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という事で、行ったのは、メトロポリタンホテルです。
ここのMet Barでアフタヌーンティーがいただきたかったのですが、生憎イースターの間はお休みとの事でした。
え〜、残念(××)と、がっかりしていたら、代わりに、ロビーでよろしければお茶をお運びできますがと、嬉しい申し出♪
さあ、ここでゆっくりと善後策を練ることにしましょう!

出した結論は?
そして私達はいったいどこへ向かうのか・・・・・。


つづく。
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by jackie-style | 2010-06-21 10:51 | 海外 | Trackback | Comments(2)
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Commented by paris.fleur at 2010-06-22 17:04
こんにちは~!写真ではアパート良さそうですよ~。
でも外国でアパート予約して滞在するのはやっぱり「賭け」になりますよね。
私も夏のバカンスのためにノルマンディーの方に家を3週間予約したのですが、実際はみてないのでドキドキです。予約した後に夫が近くまで行ったので見に行ってみたらおうちはステキだったけど、周りの風景にちょっとがっがりしたようで、なかなか難しいなと思ってたところ。
jackieさんたち、次はどうなったのでしょう?結果が気になる・・・
Commented by jackie-style at 2010-06-22 23:43
☆paris.fleurさま、ようこそです♪

うわ〜ノルマンディーで3週間のバカンスですか〜〜!!
やっぱりフランスって羨ましいな〜。
そんなに休めたら、年に一回は脱皮できそうな気がします!
身も心も、溜まった垢を洗濯できそうですもんね〜(^^)V
ノルマンディーのどの辺りなんだろう?
ご主人様がステキだと思われたおうち、早く私も見てみたいですぅ♪
写真をたくさん撮ってきて下さいね〜。
楽しいバカンスを!

この後のつづきは、また覗いてみてくだいまし〜。(アホみたいなんですわ・・・^^;)

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