アマン アット サマーパレス・北京 その3

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朝食は「ラウンジ」でいただきます。
いつもサーブしてくれたチェリーちゃんという女の子がとても感じが良かったわあ。
お互い英語がチャイニーズとジャパニーズ訛りで、何度も聞き直したりして、
「サタンリ」って何だろうって思ったら、「certainly」だったり・・・。
こちらのスタッフは皆さん英語の名前を付けてゲストが覚えやすく呼びやすいようにしてるみたいです。

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最初に行った景山公園は、故宮の真北に位置する高さ43mの人工の築山公園で、頂上から故宮の全貌を見渡すことができます。
この季節は、晴れた日でも黄砂のために霞んでみえるのですが、それでも北京市内の四方を臨めて絶景でした。

中国はこの日から3連休で、たくさんの観光客が押し寄せていました。何しろ13億ですものね〜集まるったって半端ないですわ^^;
故宮の展望台にも人が大勢登っているのがはっきりわかります。

右手奥の屋上に赤い旗がたくさん並んでいる建物は、人民大会堂です。


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景山公園を降りて、いよいよ故宮へ入ります。「神武門」という北門から入り、故宮の後方から正面へと進んでいきました。
どこを撮っても人が写り込みますので、屋根の上なんかを撮ったりして。

真中右の大きな釜は、「缸」(こう)と呼ばれる防火用の貯水槽です。
台座に薪をくべる穴が開いていて、冬に凍結した水を溶かして使ったのだそうです。

左下は、「坤寧宮」(こんねいきゅう)のなかにある、皇帝と皇后が新婚初夜から3日間だけ過ごす寝室。奥の赤いカーテン様の覆いが付いてる所がベッドだそう。
ガラス越しに見るのですが、わんさか押し合いへし合いして覗きましたです。

右下は、獅子青銅像。ここが内廷への正門となる「乾清門」(けんせいもん)で、獅子の耳が垂れているのは、中での話を聞かないようにしているからだそうです。ちょっとキュートでしょ♡

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とにかく広大な敷地に大小数々の建物。部屋数だけでも約9000とか。。。
なかには、誕生日祝いのためだけに使う、皇帝と皇后それぞれの建物があるそうです。

右上写真の3つの建物は「内廷三宮」と呼ばれ、左が「坤寧宮」真中が「交泰殿」右が「乾清宮」。「乾清宮」は皇帝の寝宮で、9つの部屋と27のベッドがあり、毎晩どこのどのベッドで休むのか分からないようにしていたのだそうです。

下2つの写真は、外朝にある「太和殿」。外朝はオフィシャルなエリアで、公式行事や儀式が執り行われました。「太和殿」はその中心となる正殿で、政治や、皇帝の即位、婚礼、国家的式典など全てここで行われました。
映画「ラストエンペラー」のシーンでも有名ですよね。
龍が施された真中の石の通路は、皇帝しか通れない道なのだそうです。


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歩き疲れてお腹も空いたし、わ〜い待望のランチのお時間で〜す♪

行ったのは、清水さんのお勧めで、またまた北京ダックの美味しい店。
グランドハイアットホテルの一階にある「Made in China」という分かり易く忘れ難い名前のレストラン。

ここね〜綺麗でオシャレな店でしたわ〜。
お味の方もバッチリでした◎
人気らしく満席状態。
ホント、中国がどんどん豊かになってるんだな〜って、実感しました。
デザートコーナーも充実してます。

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ここでは、自分で捲き捲きです。
アマンの北京ダックとはまた違う味で、こちらの方が甘味が少なく、ニンニクが効いてたかな。
どっちも甲乙付け難い旨さ。自分で中身やタレやニンニクの量を加減できるので、厭きがこないかもです。
他の料理もすぐに運んできてくれましたし。(笑)
焼きそばも、トマトと卵と牛肉の入ったおうどんも、とっても美味しかったです。

冷たいウーロン茶が飲みたかったんですがメニューに無くて、親切にも氷を持ってきて下さいました。(が、、、なにしろお茶が熱々で、生ぬる〜いウーロン茶にしかなりませんでしたのよ。)

お会計したら、7000円弱でした。日本に比べたら安いと思いますが、普通の中国の人達からしてみれば、相当高級なレストランになるのでしょうか。
 
あまりの美味しさと安さに、日本帰ったら北京ダック頼みたくないかも〜でした。

午後からは、北京の古い街並み胡同を散策、そして夕食は「Naoki」へと、お楽しみはつづきます。。
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by jackie-style | 2009-05-22 14:11 | 海外 | Trackback | Comments(4)
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Commented by azumi_diary at 2009-05-25 05:00
故宮の解説ありがとうございました(笑)
私が行った20年前は子供たちが小さくて
「喉渇いた」だの「疲れた」だの「暑い」だのという不満をなだめつつ
広大な敷地を右往左往したので、何がなんだかさっぱり分からない
観光でした(爆)

そうそう、中国の物価もここ数年うなぎ上り~~~。
2010年の上海の万博までにはもっと上がるんでしょうか?
20ン年前に上海に住んでいた私としては
目が飛び出るくらいの発展ですっ!
Commented by jackie-style at 2009-05-25 12:00
わ〜い、いらして下さって有り難うございます♡^^♡

ホント見切れなかったです、広すぎちゃって^^;
皇后にしてあげるっていわれても、結構ですってお断りしたいかも!?
食べ物だってこれじゃ運んでくるまで冷めちゃうぞ〜って思いました。(笑)

なんと上海に住んでらしたんですね。(@@)
目利きでらっしゃるから、中国の器や骨董品もたくさんお持ち帰りになられたのでは....。見てみたいですぅ♪
azumiさんのお料理と器のコラボの素晴らしさにいつも溜息ついております♡

上海出身のお友達がいて、おいでおいでして下さるんですが、美味しい蛇を食べさせるからねって言われて、後ずさりしてますです、、、。

Commented by nazli at 2009-05-25 12:15
ジャクリーヌさん、おはようございます♪
北京へ・・・とお聞きして、きっとここに違いない!と思っておりました。^^

アマンのシノワズリ、シンプルで取り入れやすそうですね。
こういうインテリアを見ると、自宅にもこのテイストを・・・なんて、ついつい思っちゃいます。
って、行く先々でそう思っていたらキリが無い!ってものですね。(笑)
しかし、北京は、私も遠い昔に一度行ったきりですが、、、
こんな素敵なホテルが出来るようになるなんて、思ってもみなかったです。

↓わんこ北京ダック、美味しそう~♪
インド料理も美味しかったですが、そろそろ美味しい和食&中華が恋しい我が家です。
Commented by jackie-style at 2009-05-25 14:31
Nazliさんもシノワズリお好きですか?
↓でりらさんも、寝室にどうかしらんって書いておられました。(^^)

ここのインテリアは確かにシンプルで上品に仕上がってました。
赤いシェードのランプが雰囲気醸し出して(中国っていえば、赤いランタン!)可愛いしなかなか良かったです。

本場のインド料理に近いもの、日本帰ってから食べてません××。
大好きなんですけどね〜♡
どこかにそんなお店があるのかな〜?
あの気候風土にいて食べるんじゃないと、なかなか同じようには感じないのかもしれませんね。

香港はそれこそ美味しい店わんさかで選取り見取りでしょう!羨ましいです。
大分前に香港に行きましたが、その当時、女性の店員さんの態度が日本とえらく違っていて(怖かった)びっくりした覚えがあります。(^^;)
北京もそんなかしらって思ってたら、全然違ってサービスも良かったです。
ホッ。
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